仙台で注文住宅を建てよう!住宅展示場の遊び方・冷やかしでOK

住宅展示場表紙 不動産
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こどもも幼稚園に入園。今の家も手狭になってきたなあ。

このまま家賃を払い続けるのももったいない気がする。

年収が高いわけではないけど、『一軒家』って買えるのかな?

家を建てるんだったらやっぱり転校しなくていいように、小学校の入学前には家を持ちたい(≧▽≦)

でもいったいどうすればいいんだろう??

この記事ではそんな、過去の私と同じ思いで過ごされている方に向けて、家を建てるってどうするの?何から始めればいい?という疑問に、第一歩の踏み出しかたをお伝えしたいと思います(=゚ω゚)ノ

さあ、家を建てよう!まずはその思いが第一歩

一軒家を建てたいけど、どうすればいいんだ?

いざ家を建てようと思っても、何からはじめたらいいのかさっぱりわからん。

そりゃそうだ、一生のうちで何回も家を建てるのは大工さんくらいなもの。

一般人は一生に一度の買い物となるのが普通。常識。当たり前!

そんな時に役に立つのが「住宅展示場」という存在。

テレビコマーシャルなどでその存在は知っていても、実際に中に入ったことがあるのは家を建てる覚悟のある人間だけ!一般人にとってその中は謎の施設!

始めはそういう人が大半だと思うので、うちの家を建てるまでに2年にわたって巡りまくった住宅展示場の感想と、利用の仕方。注意点などを紹介しよう(≧▽≦)

住宅展示場ってどんな場所?

簡単に言えば、住宅の見本市。

住宅展示場には数社のハウスメーカーが、それぞれに自社の魅力を一杯に詰め込んだ建物を建てています。

注意してもらいたいのは、住宅展示場に立っているのはあくまで見本

そのほとんどが『注文住宅』で作り上げる一例としての建物。

たいていは、かな~り上位グレードの仕様で建てられています。

注文住宅とは、すでに用意された土地にハウスメーカーなどに依頼し、設計から施工までオーダーメイドで仕上げる戸建て住宅のこと。自由度が高く自分の思い通りの家が作れる反面、コストは高い。

展示場と同じものを作ろうと思ったら目玉がとび出るような価格の見積もりになることもしばしば。

というか、まずその建物が入る土地を手に入れるだけで一苦労(どんだけ大変なのかはまたあとで)

住宅展示場は、夢と希望が溢れる場所であるとともに、現実を突きつけられる厳しい裁きの場でもあります(>_<)

まずは気軽に訪れてみよう!

まあ、取って食われるわけではないから一度遊びに行ってみよう。

仙台市内にはたくさんの住宅展示場があるから、まずは近所の展示場でいいと思います。

取って食われることはないけど、個人情報は取られます(^_^;)

住宅展示場はいつ行くのがいい?

見学に行くのは土日祝日がおすすめ。

大体何かしらのイベントが開催されているし、きちんと人がいる(^_^;)

それに比べると、平日の展示場は閑散としていて、何とも入りにくい雰囲気。

やっぱり、来店数が少ないときは待機している人も少ないから、きちんと説明が受けられないことも…

最近は来場予約を受け付けている展示場も多いから、平日行くなら予約したうえで訪れたほうがいいね。

ミニ動物園や縁日、抽選プレゼントなど、見学に行くだけでお得がいっぱいだ!

まずはインフォメーションセンターへ

住宅展示場に来たらまず最初は「インフォメーションセンター」に向かう。

この展示場の『総合案内所』みたいな場所。

ここに来ると、どんなハウスメーカーが見学できるのか?今日のイベントは何か?などの情報が手に入る。

見学したハウスメーカーでスタンプをもらうスタンプラリーでプレゼントがもらえたりするので、最初に訪れておこう。

あとはお気に入りの住宅へGO

有名どころのハウスメーカーはどこの住宅展示場でも見かけるけど、中小のハウスメーカーは特定の展示場にしか出店していないこともある。

お目当てのハウスメーカーがあるなら事前に調べてから訪れるようにしよう。

下に仙台近辺の代表的な住宅展示場のリンクを用意したぞ。どんな建物が見学できるのかもある程度把握できるゾ。

まあ、初めては右も左も良し悪しもわからないだろうから、見た目で気に入ったところから巡ればOK。まずはどんなものか雰囲気を味わおう!

展示場で聞かれること

気になる建物を見つけたら入ってみよう。

展示場に入ると笑顔で迎えてもらえる。愛想のいいスタッフがたいてい最初にアンケート用紙を渡してくる。

ここに記入するのは、名前住所職業や年収借金の有無、家を建てる土地は決まっているかなどの個人情報。

これで見込み客かどうかを見極めてきます(゚Д゚)ノ

ハウスメーカーによっては年収を確認したとたん『塩対応』になる場合も(^_^;)

まあ、向こうも商売だからね、金にならない客に時間を割いている余裕はないってことです。

逆に見込みがありそうな顧客に対しては、電話やダイレクトメール、営業マンによっては家まで押しかけてくる場合もあるのである程度覚悟しておこう。

住宅展示場って実は怖いところなんだなぁ

まあ、悪質な売り込みはないので安心してほしい。

ほとんどのハウスメーカーは年収にかかわらず丁寧に案内してくれるハズ。安心して遊びに行こう。

ハウスメーカー側としても、”冷やかし”は当たり前だから「みてるだけ~」で何ら問題なし。

いろいろ見て回るとハウスメーカーごとの特徴がわかって面白い!

建築に興味があれば勉強にもなりますよ。

たくさん回ると帰りにインフォメーションでお土産がもらえることも多い。まずはいろいろ巡ってみよう。

仙台の代表的な住宅展示場

仙台とその周辺にはたくさんの住宅展示場がある。それだけお客さんがいるってことなんだろうね。

仙台とその近辺の展示場を紹介しておくよ。

同じハウスメーカーがかぶっている場合もあるけど、展示場によってコンセプトが違ったりするから比較するのも面白い。

ただし、営業マンがおなじメーカー内で取り合いになることがあるから、以前に行ったことのあるハウスメーカーの営業マンの名前は覚えておこう。

営業マンが気に入らなくて乗り換えたいなら無視してもいいけど、丁寧に案内してもらったなら一応義理は通しておこう(・ω・)ノ

住宅展示場にあるのは基本はハイブランド

住宅展示場はたくさんあれど、実際にここに出店しているハウスメーカーは値段が高いことを理解しておこう。

ちょっと考えてみてくださいよ、いくら見本は必要とはいえ何千万円という建物を何か所にも建ててお客さんを待つのには、相当なコストがかかっているはず。

もちろん展示場への出店料だって無料じゃない。

そのメーカーから「家を買う」ということは、「広告料」も含まれた価格で家を買うということ。

年収が300~400万程度では、住宅展示場に出店しているハウスメーカーで建てるのはかなり難しい。

収入が少ない場合は『ローコスト住宅』というものもある。

うちもローコスト住宅「森のめぐみ工房」で建ててもらったんだぜ

ローコスト住宅のハウスメーカーは展示場には出品していないことが多い。これはあとで紹介しよう。

住宅展示場での遊び方

物事をはっきり断れない人は『住宅展示場遊び』は気を付けた方がいい。

あれよあれよという間に、設計、見積もり、契約と話が進んでいるかも(^_^;)

住宅展示場見学の際は

まだ検討中です!キリッ

とはっきり断れる強い心を持って臨みましょう!

住宅展示場以外にも相談できる窓口があります

住宅展示場を訪れると、お土産はあるし実際に建物をみられるという利点はあるものの、やっぱり時間がかかる。

それに、気になるハウスメーカーが1つの展示場にない場合もある。その場合2か所の展示場をはしごしなくてはいけない。

これはメンドクサイ(*´Д`)

そんな時頼りになるのはやっぱり”インターネット”

下に紹介しているサービスは、無料で大手27社のメーカーに見積もり依頼ができるサービス(≧▽≦)

希望する予算や間取り、気になるハウスメーカーを選ぶだけ。

それだけで各ハウスメーカーの家づくり提案が届く(≧▽≦)

相談以来は『無料』だから、気になるハウスメーカーには片っ端から依頼してみよう(≧▽≦)

その中で気になるハウスメーカーを決めて展示場に見学に行くのがいいですネ。

自分の予算でどのくらいの家が建てられるのか?その目安にもなるゾ

返報性の原理に注意

営業マンは販売のプロ。

あの手この手で私たちに”わな”を仕掛けてきます!

最もよく使われる心理テクニックが『返報性の原理

代表的な心理テクニックで、”スーパーで試食したらなんか買わなきゃいけない雰囲気になる”アレです。

『アンケートに答えるだけでクオカードプレゼント』や『ご来場のお子様にお菓子プレゼント』なんてサービスはよく見かける。

騙されてはいけない。うまい棒一本で何千万円もする家を買うことになりかねません。

本気度で変わる対応

詳しい話を聞きたいと思っても、年収を書いただけで相手をしてくれなくなる場合もある。

営業マンも仕事だから見込みのない客には時間を割けないのも仕方がない。

かといって年収の欄に”ウソ”を書いたりしてはダメだぞ(゚Д゚)ノ

とは言え、詳しい説明を聞きたいのに適当にあしらわれるのも嫌だ。

そんな時は”親からの援助がもらえそうなことをにおわせる”という作戦があります。

さすがに親の年収まで書かせることはないから、これでちょっと態度を変える営業マンもいる。

あまりに塩対応がひどい場合は試してみよう。

ただし、そのまま話が進んでいくと、どんどん高い物件を進められるので覚悟が必要だ

営業マンは当たり外れあり

見た目は立派でもポンコツな営業マンもいます。

住宅営業はノルマも厳しく入れ替わりも激しい職業。

いい家が建てられるかは”いい担当営業マン”にあたるかで決まるといっても過言ではない。

残念ながら住宅展示場で巡り合える営業マンはあたりが少ない気がする(あくまで個人の感想)

一生に一度の買い物をするパートナーとなる人間。しっかり見極めよう。

安く建てたいなら住宅展示場はNG

ここまで書いてきたが、安い戸建て住宅を建てたいなら、住宅展示場に行ってはダメです(゚Д゚)ノ

住宅展示場のハウスメーカーで建てた場合の坪単価で安くても50万円~

そのうち40%程度がメーカーの利益となっているそうだ。

坪単価とは、本体価格を延べ床面積で割った金額のこと。本体価格2000万円で40坪なら、坪単価は50万円になる。

テレビCM、広告、展示場。これらの経費も全部販売価格に含まれるんだから、それは高くて当たり前。

標準仕様でもいい素材が使われている、ハイブランドと呼ばれる建物でもある。

今日もらったうまい棒の価格も含まれると考えたら、なんだかめちゃくちゃ高いお菓子に思えてくるな。

それに対して、住宅展示場に出品しないことで広告コストを抑えて、安く家を建てるローコスト住宅というものがある。

私みたいな平均所得にも届かないようなサラリーマンが家を建てるには、ローコスト住宅しか選択肢はないかもしれない。

ローコスト住宅という選択肢

どこからが”ローコスト”という決まりはないが、坪単価で40万以下で建てられる住宅を”ローコスト住宅”と呼ぶことが多い。

間違えないでほしいのは、”ローコスト=質が悪い”ということではないということ。

ローコスト住宅を建てるハウスメーカーはいろいろな企業努力で価格を抑えた販売を行っている。

けっしてボロイなんてことは無く、むしろ部分にはハイブランドを凌駕する素敵仕様だったりもします。

なぜローコストで提供できる?

なぜローコスト住宅は安く住宅を提供できるのか?

住宅展示場の見積もりでは坪単価50~80万円もしたものが、半額近い坪単価40万円程度で作れると聞くと、逆に不安になりますよね。

その秘密を一部紹介。

利益率

まずは利益率の違い。大手メーカーが利益として40%近い金額をとるのに対して、ローコスト住宅は25~30%に利益の幅を狭めています。

その分、数を売って利益を確保するというビジネスモデルなんです。

間取りが制限される

ハウスメーカーが無料で作ってくれる間取り。もちろんこれも作るのにコストがかかている。

ローコスト住宅では、ある程度基本の”型”が決まっていて、その中で壁の位置などを動かして設計するということが多い。

同じ形で作ることで設計の手間を減らし、材料の仕入れもまとめて仕入れることで安くあげることができている。

無理に間取りを変更すると逆に高くつくこともあるので注意が必要。

見学場所が限られる

ローコスト住宅は住宅展示場には出店していない場合が多い。

それはもちろんコストがかさむから(゚Д゚)ノ

とはいえ、一生の買い物を現物も見ないで購入するのは危険。ローコスト住宅も展示場はあります。

ただ、数が少なかったり、一定期間モデルルームとして利用した後そのまま建売として販売するなど効率化を図っているから、見学したい場合は営業マンに今はどこで見学できるかを聞いてみよう。

営業マンが少ない

ローコスト住宅はとにかく数を売らないと利益にならないので、一人の営業マンが抱える案件が多い。

そのため見込みがないと思われるとあからさまな塩対応になることもしばしば・・・

ローコスト住宅の営業マンは受注サイクルを上げなくてはいけないから、押しも強いが引きも早い。

本気でそのメーカーで建てると決めたならしっかり対応してくれるけど、大手メーカーに比べると対応が悪いと思うことがあるかもしれない。そこは割り切っておこう。

親切丁寧な対応を希望するならハイブランドの住宅メーカーにお願いしよう。

意外と見落としがちな土地の話

家を建てるのにいい土地がない!

注文住宅の場合、家とは別に土地を用意しなくてはいけない。

これがなかなか厄介。

極端な話、建物はオプション次第でどのメーカーでも同じようなものを建てることは可能。

だが、土地はそうはいかない。

立地のいい土地を持っているのは有名ハウスメーカー

家を建てるなら〇〇地区がいいな!

そう思っていても、そこに空いている土地があるとは限らない。

ハウスメーカーは家を建てるのが中心だから、自分でいい土地を探してくれば、そこに家を建ててくれる。

しかし、一般人が「家建てる土地が欲しいんですけど~」なんて言っても、いい土地なんか見つかりません。2年間探した結論、一般人がいい条件の土地だけを見つけるのは不可能

なぜなら、条件のいい土地は売りに出される前に、裏でハウスメーカーに流れてしまうから!

そして、その土地は「建築条件付き」としてハウスメーカーの建物と抱き合わせ販売される。

建築条件付き土地とは、一定期間内に指定された建築業者で家を建てることを条件に販売される土地のこと。立地のいい土地はほとんどこの条件付きといっても過言ではない。一般の条件なしの土地に比べると割安で販売されることが多い。

自分の建てたいメーカーが、希望する場所の土地を持っていないと非常に苦労することになる。

ローコスト住宅メーカーは、自社でいい条件の土地をあまり持っていないというのも大きいデメリット。

企業の力的にも有名ハウスメーカーは条件のいい土地を抑えていることが多く、選択肢も多い。

ローコスト住宅は、建てたくても土地が見つからなくて建てられないということがある。覚えておこう。

リンク⇒:仙台に住もう!子育てするのに良い町は?地域のメリット・デメリット【管理人の主観】

親から譲り受けた土地があるなど、建てる場所が決まっているなら話は早い。土地を担保にできるから住宅ローンも組みやすい。

リンク⇒:『不動産奮闘記』~住宅ローン編1~住宅ローンを借りよう~住宅ローンの基礎知識

まとめ

最後まで読んでくれてありがと(≧▽≦)

じっくり読んでくれた人ほど、まずどうすればいいのか迷ってしまったかもしれない。

まことに申し訳ない(;’∀’)

でも、それはある意味仕方のないこと。ベストな建物というのは家族それぞれに違うものだからだ。

ただ一つ言えるのは、『家が欲しいなぁ(・´з`・)』とぼんやりしていても、状況は変わらないということ。

住宅展示場に行くなり、無料の間取りプランを依頼してみるでもいい。まずは行動してみよう。

注文住宅を建てるまでには長い時間がかかります

うちが戸建て住宅を検討始めたのが2014年冬。

そこから住宅展示場や中古住宅などをめぐり、建築の契約をしたのが2015年冬。引き渡しは2016年の春になってからでした。その期間約2年半!

建売なら契約して即引っ越しも可能だけど、注文住宅を建てるとなるといろいろとやることが多く時間もかかる。

少しでも注文住宅を建てる気があるなら、まずは行動を始めるのがおすすめ。

何から手を付けていいかわからない場合は、下の無料電話相談に相談してみよう。

資金の相談から土地探しまで、専門アドバイザーが「あなただけのオリジナルプラン」を提案してくれるぞ。

個人的には仙台で子育てするなら、一戸建ての購入はおすすめ(転勤族の場合はその限りじゃないけど)ハウスメーカーと立地を妥協すれば年収300万以上であれば購入も可能。

仙台で子育て中 or 子育て予定なら一度検討してみてくださいね(≧▽≦)

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