[安全性]子供のいる家で、最もおすすめの暖房器具は何?ランキングトップ10[電気代]

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今年も冬がやってきました。

東北地方の中では比較的雪も少なく、温暖だと言われる仙台であっても、冬の準備は欠かせない。

車のタイヤはスタッドレスタイヤに交換、そして、室内を温める暖房器具の準備だ。

参考リンク→:仙台の冬の必需品。『スタッドレスタイヤ』をネットで買おう

さて、数ある暖房器具だが、仙台の冬を子供たちと過ごす中で最もいいものは何だろう?

まさパパ
まさパパ

今回は「安全性」「コストパフォーマンス」「利便性」の項目で、各種暖房器具を比較してみたぞ。

冬を乗り切る相棒「暖房器具」を選ぼう

まさパパ
まさパパ

冬を快適に過ごせる暖房器具はどれだ?!

10種類の中からランキング形式で発表していくぞ。ノミネートは以下の10種類だ。

  • エアコン
  • 石油ファンヒーター
  • 石油ストーブ
  • 床暖房
  • ホットカーペット
  • セラミックファンヒーター
  • 電気ストーブ(ハロゲンヒーター)
  • オイルヒーター
  • こたつ
  • 湯たんぽ
  • 薪ストーブ

評価の基準は、「安全性」「コストパフォーマンス」「利便性」

それぞれを、独断と偏見で勝手に5段階で評価してみたぞ。

まずは4~10位の発表からだ。

10位、電気ストーブ(ハロゲンヒーター)

安全性 3.0

コスパ 1.0

利便性 3.0

トータルスコア『7』

電気ストーブは名前の通り、電気を熱に変えて放出する暖房器具。

じつは暖房器具の中でも、電気を熱に変換する変換効率はあまり高くはない。

そのため、石油を燃やして温める器具に比べてどうしてもコストが高くなる。

1時間当たりの電気料金は機種にもよるが8~27円程度

しかも、広い面積を温めるのには向かない。あくまでストーブの前を集中的に温めるという使い方に向いている。

本体前面が熱を持つため、子どもが触ればやけどをするし、布などがかぶれば火事の危険性もある。

子供のいる家庭にはあまりお勧めできない暖房器具だ。

本体価格は安いけど、トータルコストを考えると経済的とは言いにくい(。-`ω-)

9位、セラミックファンヒーター

安全性 5.0

コスパ 1.0

利便性 2.0

トータルスコア『8』

セラミックファンヒーターは非燃焼系の暖房器具。電源を入れてすぐに暖風が出るのが利点。

電気で発熱体を温め、風でその温風を部屋に送りだすしくみの暖房器具だ。

ハロゲンヒーターとは発熱させる素材が違うから、本体の発熱がそれほど高くならないのが特徴。

万が一触ってしまってもやけどや火事の心配が少ないところは子供がいる家庭では安心だ。

ただし、セラミックヒーターには致命的な欠点がある。

それは過熱範囲が狭いという事。

消費電力にかかる電気代が1時間あたり14~30円と高い割に、部屋中を暖めるのには向かない。

限られた空間、トイレの中や脱衣所を温めるのに向くぞ。

同率7位、石油ストーブ

安全性 2.0

コスパ 5.0

利便性 2.0

トータルスコア『9』

基本的に電源を必要としないため、電気代はかからない。

純粋に石油を燃やして熱を得る暖房器具。

石油の熱変換効率は、電気に比べて高いので、使用していくうえでのコストは、最安クラス

石油1Lが80円と想定すると、1時あたりのコストは約16円。(0.3L/hで計算)

石油が燃焼する際に水蒸気も発生するので、空気の乾燥は少ないが、二酸化炭素や一酸化炭素も同時に発生するため、換気は必須!

子供いる家庭では火事や、接触によるやけどの危険性も高い。

使用する場合は柵を用意するなど、子供が近づかないよう工夫が必要だ。

同率7位、ホットカーペット

安全性 4.0

コスパ 2.0

利便性 3.0

トータルスコア『9』

安価で、手軽に利用できる暖房器具だが、あくまでカーペットの上だけを温める程度の暖房効果しかない。

面積2畳用で、電気代は12.5円程度と高い。

やはり電気だけで熱を発生させる器具は電気代の高い傾向がある(。-`ω-)

安全性は高いので、こどもがいても安心だが、赤ちゃんなど自分で動けない子供に対しては注意が必要。

使い方によっては、低温やけどや脱水症状を起こす可能性がある。ホットカーペットに寝かせたまま目を離すことのないように注意しよう。

まさパパ
まさパパ

ホットカーペットは暖かいので、ダニが発生しやすい

こまめな掃除や洗濯は必須だぞ!

同率5位、こたつ

安全性 4.0

コスパ 4.0

利便性 2.0

トータルスコア『10』

日本の冬といえばこたつ!

ザ・人間をダメにする暖房器具。

とは言え、安全性とコスパは最強。

電気で発熱するのは他の暖房器具と共通するが、布団で覆われているため、熱が周囲に逃げ出しにくく、それほど電力を消費しなくても温まることが可能。

1時間あたりの電気代は5円程度とリーズナブル。

安全性も高いが、そのままこたつで寝てしまったりすれば、風邪をひいたり、脱水症状を起こす危険性はあるぞ。

布団の掃除の手間などはあるが、ある意味最高の暖房器具といえるだろう。

まさパパ
まさパパ

最高なのは知っているが、うちではこどもたちが、こたつに潜ったまま出てこなくなるので、ここ数年使用してません。

同率5位、湯たんぽ

安全性 3.0

コスパ 5.0

利便性 2.0

トータルスコア『10』

同率5位でこちらも日本の伝統的暖房器具「湯たんぽ」お湯を入れてその熱で温まるシンプルな構造。

まあ、これを暖房器具と呼んでいいのかは疑問が残るけどね(^_^;)

電気を使わず繰り返し使用できるコストパフォーマンスに優れるのは間違いない。

使用するたびに、お湯を沸かして入れ替える作業はメンドクサイかもしれないが、夜、布団の足元に入れることでかなり幸せになれる。

じんわり温まる感覚は冷え性の人にはもってこい。

最近は、充電式の湯たんぽもあるから、利便性はもっとアップしていると言える。

番外編、薪ストーブ

トップ3の発表前に番外編。スコア的には最下位の暖房器具。

薪を燃やすので、手間はかかるし、やけどの危険もある。

設置するには家の大改装を行って耐火性床や煙突を取り付けなくてはいけないなど、大変なことの多い暖房器具。

ちなみにスコアはこんな感じ。

安全性 1.0

コスパ 1.0

利便性 1.0

トータルスコア『3』

圧倒的に低いけど、暖房器具としては地味に優秀。

1台で部屋中を暖め、煙突があるので空気を汚すことはない。何より”ロマンがある!”

設置するには工事費込みで100万円近い費用がかかるので、家族の説得が必要。

安くはないけどあこがれる~。

まさパパ
まさパパ

家を建てる時に検討はしたけど、うちでは実用性を考えてあきらめました。

同率3位、床暖房

安全性 5.0

コスパ 1.0

利便性 5.0

トータルスコア『11』

ついにトップ3の発表。

同着の3位は”床暖房”

これは、あとから取り付けるのは難しいが、一度設置してしまえばボタン一つで部屋中温まる便利な暖房器具。

ただし、消費電力も高く、面積にもよるが15~35円/hと言われている。

消費電力もさることながら、最初の設置費用が高い!

だいたい、1畳10万円。10畳のリビングに設置すると100万円!

足元から暖かいのは気持ちいいけど、この価格を安いとみるか高いとみるか?

戸建て住宅で設置するのは高級住宅くらいだが、マンションでは比較的標準設定されている場合も多い。安全性・利便性が高く高得点をマークした。

同率3位、オイルヒーター

安全性 4.0

コスパ 3.0

利便性 4.0

トータルスコア『11』

内部のオイルを電気で温め、ひだ状のフィン内にそのオイルを循環させることで温度を放射する。

電気から熱を取り出すため、電気代はそこそこかかる。機種によるが、約12~20円/hくらい

ただし、本体はそこまで暑くならないので、触ってもやけどをする心配は少ない。

燃焼させるわけではないので、空気を汚さないのも利点。

逆に、部屋を暖めるまでに時間がかかる難点はあるが、タイマーを設定すれば決まった時間に暖房をかけてくれるため、手はかからない。

いっきに室温を温めるというのには向かないが、温まった部屋の温度を維持するのに利用するのがおすすめだ。

パネルヒーターでは世界的にデロンギのヒーターが有名。

デザインもスタイリッシュで、暖房効率も高いのでおススメだ。以下のメーカー直販サイトならすべてのヒーターから比較して購入できるゾ。

2位、石油ファンヒーター

安全性 3.0

コスパ 5.0

利便性 4.0

トータルスコア『12』

一般家庭で最も多い暖房器具であろうファンヒーターが2位にランクイン。

同じ石油燃焼系の暖房器具である「石油ストーブ」に比べれば、やけどや火事の心配はかなり低い。

現在のヒーターには安全装置が設定されていて、一酸化炭素中毒予防のため、時間ごとに換気のタイミングをお知らせしてくれえる。

コストは電気代01.3~1円/h、石油の燃料代が16円/h(灯油1L80円・1時間当たり0.2L仕様するとして計算)合計しても17円/h程度とかなり経済的。

とは言え、利用するにはそれなりの手間がかかる。

  • 定期的な換気が必要
  • タンクが空になったら、石油を補充しなくてはいけない
  • 電源が取れないと利用することができない

暖房効果は高く、室温を温めるには最も有効な暖房器具といえる。

堂々のトップは、エアコン

安全性 5.0

コスパ 4.0

利便性 5.0

トータルスコア『14』

「エアコンを暖房で使うと電気代が高くつく」なんて言われていたのは過去のこと。

現在のエアコンは燃費の改善が素晴らしく、他の暖房器具と比較しても消費電力は驚くほど低い。

近年の機種で一般的なエアコン8畳用の電力消費は160w~1400w

本他の価格と設置費用が初期投資としてかかってしまうが、電気代を25円/Kwhで計算すると、およそ4~35円/h

通常運転で温度を維持するだけなら10円以下で運転可能ってことだ。

電気消費量が多きくなるのは、起動時。

室温を大きく押し上げるのに大量の電力を消費するからだ。

まさパパ
まさパパ

この電気代の幅を理解すると、エアコンのコスパの良い使い方がわかってくるぞ

エアコンは通常モードでつけっぱなしが一番効率的

エアコンは室内の温度が低い場合、設定温度まで上昇させるのに大量の電力を必要とする。

一度付けた後は、通常モードにしておけば、最も効率的に最適の温度に維持してくれるぞ。

一番燃費の悪い利用方法が、温まったら停止して、寒くなったらまたつけるというこまめなオンオフ。

これだと、最も電力消費の大きな起動ばかりを繰り返すことで、かえって電気代が高くつくことになる。

他の暖房器具と合わせて使うなら、初期の暖房効率の高い石油ファンヒーターで部屋を暖め、エアコンで室温を維持するような使い方が効率的。

また、他の暖房器具にも言えることだが、建物の断熱性が高い方が省エネになるのは言うまでもない。

もっとも外部の冷気が入り込むのは『窓』なので、部分リフォームで窓を2重窓にするなどの対策をするだけで暖房効率は格段に上がるぞ。

エアコンの安全性・利便性は他を寄せ付けない

まさパパ
まさパパ

結論!

こどもがいる家庭の暖房器具は『エアコン』が一番いい!

ボタン一つで部屋が温まる。

タイマーをかけておけばその操作すら不要。

空気が汚れることもなく、火事の心配もない。

初期投資の金額さえ許容できれば、冬の暖房器具はエアコンが一番であることは間違いがない。

電気代を安くするには??

まさパパ
まさパパ

エアコン暖房の電気代を安く抑えたいなら、掃除をしよう!

いくら効率的とは言え、エアコンはそれなりに電気の消費量は大きい。

できるだけ効率よく運転するためには、エアコンの掃除が欠かせない!

フィルターにほこりがたまっていると、それだけで暖房効率が落ちて、無駄な電気を消費することになるぞ。

長いこと掃除していないのなら、エアコンクリーニングのプロにお願いするのも方法だ。

エアコンクリーニングはプロにおまかせ!【ユアマイスター】

暖房効率が上がるだけでなく、エアコンの寿命も長くなるぞ。

高価な家電だから長く使いたいよね!

古いエアコンは買い替えも検討しよう。

近年のエアコンの進化はすさまじい。

10年以上前のエアコンを利用している場合は、買い替えることで大幅に電気代を下げられる可能性があるぞ。

最近は通販でも、取り付け工事込みで安く購入できる。

本格的な寒さが来る前に検討してみるのもいいかもしれない。

電気代を安くする、究極の方法。電力会社を変える!

まさパパ
まさパパ

今は、自分で電力会社を選べる時代。

電力会社を乗り換えるだけで、多くの場合電気代が下がるぞ!使用感は同じ乗り換えも簡単だ!

今の時代、携帯電話を乗り換えるように、自分で電力会社も選ぶことができる。

電力会社ごとの競争があるから、乗り換えるだけでキャッシュバックや基本料金が安くなることがほとんどだ。

工事などの手続きは不要。

電力会社を選んで申し込みするだけだ。

以下のサイトで、いくら安くなるかが無料でチェックできるゾ。

簡単な質問で電力会社を比較し、最安値の電気事業社がわかるぞ。

電気料金を比較し、最適な電力会社を選ぼう!エネチェンジ

仙台で利用できる『電力会社』は少ないが、条件を設定すればいくつもの電力会社の料金が比較できます。

注意オール電化はやっぱり「東北電力」がいい?

電力会社を選べるようにはなったが、オール電化の場合はそのまま『東北電力』を利用するのがおすすめだ。

なぜなら、オール電化向けプランが数多く存在するから、ライフスタイルに合わせてもっともお得なプランを選ぶことができる。

一般的に、乗り換えプランを用意している電力会社ではオール電化プランを用意していない場合も多い、オール電化の家では得にならない場合もあるので注意しよう。

HISでんきには一つだけオール電化向けのプランも存在する。選択肢としては少ないが、東北電力より安いので検討の価値はあるかもしれない。

まとめ

東北の冬を乗り越えるためのおすすめ暖房器具トップ10を紹介しました。

トップは『エアコン』

近年のエアコンの省エネ進化はすさまじく、手軽に快適に電力消費を抑えて生活するなら欠かすことのできない家電となっています。

10年前とは性能は雲泥の差なので、買い替えを検討した方がいいかも。

また、現在使用中のエアコンも、クリーニングをすることで性能が回復することも・・・

せめて使用前にフィルターの清掃くらいはしてあげよう。

電気代を根本的に下げるには、電力会社の乗り換えもおすすめしました。

比較して申し込むだけで、確実に電気代が下がるので、ぜひ行っておこう。

まさパパ
まさパパ

お得で快適な東北の冬を過ごしましょう!

いくら電力消費が少なくなっているとはいえ、エアコンは

エアコンは冷房より、暖房の方が電力消費が高い。

どうしても冬の電気代が高くなるのは避けられない。

節約するにも限度はある。

特に冬は、暖房の使用量が増える。

電気式温水器を使っていれば、水温が下がっている分、夏よりも必要とされる電力量は増える。

そんな中で電気料金を安くする方法は、電力会社を乗り換えること。

暖房を使う目安としては、室温が20度以下とされています。余程温暖な地域でなければ、11月にはこの温度を下回ります。また、4月~5月程度まではこの温度が続きますので、11月~5月までの間は暖房を使うと思っても良いでしょう。

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